ウニクロの素敵プラグイン導入
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civ4のレポでも書こうかと思ってたんですが
想像以上になっかなか終わらないwwwww
まだ350ターンも行ってないよ…。
和松堂です。
スパ・フランコルシャンというなんだか素敵な名前の
ベルギーGP…の前に
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1173208.html
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51142477.html
http://alsoku.blog47.fc2.com/blog-entry-236.html
http://himasoku123.blog61.fc2.com/blog-entry-338.html
http://apusoku.blog82.fc2.com/blog-entry-519.html
日本\(^o^)/オワタ
特に九州やべえ。
米の国で米食えねえとか…/(^o^)\
米はおいといて
スパ・フランコルシャン。
なんだか言いたくなるよねスパ・フランコルシャン。
例によって録画したのでSS大量(゚∀゚)
スパ-フランコルシャンの俯瞰図。
もーのすごい高低差がわかるでしょうか。
前方に立ちはだかる
壁のような坂道が名物オールージュ。
これはこわい。
さて、事故もなく無事にスタートを切ると
4位スタートだったライコネンがホイホイ順位を上げてきます。
ハミルトンのミスも手伝ってあっという間に1位へ。
残り31週にてピケが単独でクラッシュ。
水たまりを踏んで滑ったらしい?
さらに残り24週にしてバリチェロリタイア。
ギアが6速に入らなくなり、エンジン温存のためリタイアしたそうです。
報われない象耳ウィング。
ほぼ同じペースで付かず離れず走り続けて来た2台ですが
残り5週にして雨が降り始めます。
ハードタイヤ(今履いているタイヤ)の調子が悪いライコネンは
雨の中どうても慎重なブレーキングにならざるを得ず、
追いつかれ並んだままシケインへ。
ブレーキ慎重なライコネンは曲がりきりますが
ハミルトンは止まりきれずシケインをショートカット!
ショートカットしたほうが速いのは当然で、
ショートカット利用のオーバーテイクはペナルティの対象になります。
もちろんハミルトンもペナルティになることは把握しています。
ホームストレートに入るとちょっとだけライコネンを先に行かせ
すぐにスリップに入ると第一コーナーで再び逆転。
上手いというか強いというか狡猾いというか。
雨はさらに激しくなり
ライコネンがオーバーラン。
2台ともズルズルです。
今度はハミルトンがコースアウト。
再びライコネンがトップへ。
なんという波乱のレース。
が!!
トップに立った途端にライコネンスピン。
ミハエルになれないのはこの辺の差でしょうか。
またしてもハミルトンがトップに。
さらにロズベルグを挟んでの激しいバトルの後
オーバーランからコースに戻ろうとしたライコネンがスピン。
そのままゆるゆるとウォールにぶつかり勝負あり。
いやーおもしろかった。
今年でも1,2位を争うエキサイティングなレースでした。
しかしライコネンオワタ。ハミルトンハジマタ。
…と思っていたんですが!!!
レース後、ハミルトンの
ショートカット⇒ちょっと自重⇒オーバテイク
が問題視されタイムに25秒プラスされるというもう一波乱。
(SS7枚目~8枚目にかけて)
確かにショートカットを利用したと言えなくも無いけれども…
一応とはいえライコネンを先行させたんだし
このペナルティには納得できませんね。
ライコネンファンでアンチハミルトンではありますがさすがにこれは…
F1の裁定はマクラーレンに厳しいという噂がありますが
まったくもって事実の様です。
結局ハミルトンは3位転落。
黙々と3位を走っていたマッサが優勝に。
なんだかすっきりしない結果ですねぇ。
ハイドフェルドは最終ラップでなんと4台抜き。
雨天でのタイヤ交換がてき面でした。
地味にW入賞のトロロッソ勢が凄いです。
ブルデーはずっとハイドフェルドと争ってました。
いやぁ速いなぁ。
8位チェッカーはグロックが受けたんですが
黄旗無視ということで1つ繰り下げられて
9位のウェーバーと入れ替えになりました。
ちなみにカズキは14位。
ロズベルグ12位なので
まぁまぁ妥当なライン?
トータルのポイントは以下。
マッサVSハミルトンで決定的になりました。
しかしクビサの安定感は凄いものがありますね。
想像以上になっかなか終わらないwwwww
まだ350ターンも行ってないよ…。
和松堂です。
スパ・フランコルシャンというなんだか素敵な名前の
ベルギーGP…の前に
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1173208.html
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51142477.html
http://alsoku.blog47.fc2.com/blog-entry-236.html
http://himasoku123.blog61.fc2.com/blog-entry-338.html
http://apusoku.blog82.fc2.com/blog-entry-519.html
日本\(^o^)/オワタ
特に九州やべえ。
米の国で米食えねえとか…/(^o^)\
米はおいといて
スパ・フランコルシャン。
なんだか言いたくなるよねスパ・フランコルシャン。
例によって録画したのでSS大量(゚∀゚)
スパ-フランコルシャンの俯瞰図。
もーのすごい高低差がわかるでしょうか。
前方に立ちはだかる
壁のような坂道が名物オールージュ。
これはこわい。
さて、事故もなく無事にスタートを切ると
4位スタートだったライコネンがホイホイ順位を上げてきます。
ハミルトンのミスも手伝ってあっという間に1位へ。
残り31週にてピケが単独でクラッシュ。
水たまりを踏んで滑ったらしい?
さらに残り24週にしてバリチェロリタイア。
ギアが6速に入らなくなり、エンジン温存のためリタイアしたそうです。
報われない象耳ウィング。
ほぼ同じペースで付かず離れず走り続けて来た2台ですが
残り5週にして雨が降り始めます。
ハードタイヤ(今履いているタイヤ)の調子が悪いライコネンは
雨の中どうても慎重なブレーキングにならざるを得ず、
追いつかれ並んだままシケインへ。
ブレーキ慎重なライコネンは曲がりきりますが
ハミルトンは止まりきれずシケインをショートカット!
ショートカットしたほうが速いのは当然で、
ショートカット利用のオーバーテイクはペナルティの対象になります。
もちろんハミルトンもペナルティになることは把握しています。
ホームストレートに入るとちょっとだけライコネンを先に行かせ
すぐにスリップに入ると第一コーナーで再び逆転。
上手いというか強いというか狡猾いというか。
雨はさらに激しくなり
ライコネンがオーバーラン。
2台ともズルズルです。
今度はハミルトンがコースアウト。
再びライコネンがトップへ。
なんという波乱のレース。
が!!
トップに立った途端にライコネンスピン。
ミハエルになれないのはこの辺の差でしょうか。
またしてもハミルトンがトップに。
さらにロズベルグを挟んでの激しいバトルの後
オーバーランからコースに戻ろうとしたライコネンがスピン。
そのままゆるゆるとウォールにぶつかり勝負あり。
いやーおもしろかった。
今年でも1,2位を争うエキサイティングなレースでした。
しかしライコネンオワタ。ハミルトンハジマタ。
…と思っていたんですが!!!
レース後、ハミルトンの
ショートカット⇒ちょっと自重⇒オーバテイク
が問題視されタイムに25秒プラスされるというもう一波乱。
(SS7枚目~8枚目にかけて)
確かにショートカットを利用したと言えなくも無いけれども…
一応とはいえライコネンを先行させたんだし
このペナルティには納得できませんね。
ライコネンファンでアンチハミルトンではありますがさすがにこれは…
F1の裁定はマクラーレンに厳しいという噂がありますが
まったくもって事実の様です。
決勝順位 | ドライバー | 予選順位 |
1 | F.マッサ | 2 |
2 | N.ハイドフェルド | 5 |
3 | L.ハミルトン | 1 |
4 | F.アロンソ | 6 |
5 | S.ベッテル | 10 |
6 | R.クビサ | 8 |
7 | S.ブルデー | 9 |
8 | M.ウェーバー | 7 |
黙々と3位を走っていたマッサが優勝に。
なんだかすっきりしない結果ですねぇ。
ハイドフェルドは最終ラップでなんと4台抜き。
雨天でのタイヤ交換がてき面でした。
地味にW入賞のトロロッソ勢が凄いです。
ブルデーはずっとハイドフェルドと争ってました。
いやぁ速いなぁ。
8位チェッカーはグロックが受けたんですが
黄旗無視ということで1つ繰り下げられて
9位のウェーバーと入れ替えになりました。
ちなみにカズキは14位。
ロズベルグ12位なので
まぁまぁ妥当なライン?
トータルのポイントは以下。
ドライバー | ポイント |
L.ハミルトン | 76 |
F.マッサ | 74 |
R.クビサ | 58 |
K.ライコネン | 57 |
しかしクビサの安定感は凄いものがありますね。
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